August 09, 2011

STS Network Japan 研究会

3月11日に発生した東日本大震災と、それに続く福島の原発事故は多くの課題を我々に投げかけています。
現状として、事態は未だ進行中且つ混迷の中にある状況でありますが、しかし今後の展開に目を向けるためにも、震災と原発事故を巡る社会的背景や構造/歴史的経緯の理解を踏まえた上で、一つ一つの論点・視点を吟味していくことが不可欠であろうかと思われます。

今回、STSNJではそのような問題意識を踏まえ、一人のゲストスピーカーをお迎えする形で研究会を開催したいと思います。
話題提供をしていただくのは、かねてからの調査研究を元に、「フクシマ論-原子力ムラはなぜ生まれたのか」を2011年6月に出版された、東京大学の開沼博氏です。

「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか (青土社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4791766105/

今後、福島原発を巡る諸議論において多くの参照をされるであろう本著の著者である開沼さんに、現在までにおける知見と視点、そして今後の展開についてお話を頂き、議論を深めていければと思います。


日時: 8月23日(火) 16:00~18:30
場所: 東京大学駒場キャンパス 15号館 4階 409号室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_14_j.html

話題提供者・演題:
開沼博 氏 
「『フクシマ』論とその後」


研究会スケジュール

趣旨説明 16:00~16:10
話題提供 「『フクシマ』論とその後」 16:10~17:10
休憩 17:10~17:20
ディスカッション 17:20~18:30

※スケジュール時間はあくまで目安です。当日の状況によって、発表時間やディスカッションの時間に多少の変更が生じること、ご了解ください。

皆さまの奮ってのご参加をお待ちしております。

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