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July 19, 2017

研究会のお知らせ

研究会「自律システムの議論の枠組みを考える」

海外においては、米国電気電子技術者協会(The Institute of Electrical and Electronics Engineers:IEEE)が「倫理的に調和したデザイン 第1版」(Ethically Aligned Design version 1)を公開し、自律システムの再定義や、透明性や責任の所在の議論など、技術的に考えるべき論点について整理がされている。
本研究会では、アメリカ・ロシアなど海外ではどのような技術や戦略が使われ、またどのような整理が行われているのかを紹介し、最先端技術を議論するための枠組みの在り方について議論します。

  1. 概要
    日時:2017年7月29日(土) 午後3時~6時(開場2時半、懇親会6時から)
    場所:日本科学未来館7Fコンファレンスルーム水星 https://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
    定員:30名(先着順)
    参加費:無料
    申込み:人数を把握するため、7月26日までに以下のフォームからお申し込みください
    https://goo.gl/forms/vjy8IQB1olSp8aTQ2

  2. プログラム
    15:00-15:20 「IEEEにおける自律システムの議論」 江間有沙(東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 特任講師)
    15:20-16:10 「技術的『中流国』ロシアのテクノロジー戦略」小泉悠 (未来工学研究所 特別研究員)
    16:10-17:00 「防衛技術とデュアルユース」 西山淳一(未来工学研究所 研究参与)
    17:00-18:00 パネルディスカッション
    司会:長倉克枝(科学ライター)
    • 江間有沙(東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 特任講師)
    • 小泉悠(未来工学研究所 特別研究員)
    • 塩野誠 (経営共創基盤 取締役)
    • 西山淳一(未来工学研究所 研究参与)

  3. 主催
    • STS Network Japan
    • JST-RISTEX
    ※本企画は人工知能学会倫理委員会と連携して開催いたします。

December 19, 2015

研究会のお知らせ

研究会「健康に向けたコミュニケーション方法を探る」

自分の暮らしと、健康・病気の関係を考えるきっかけとなる場が、いま、街のあちこちに生まれています。生活と知識を結びつけて考えるきっかけに出会うことで、人々の生活はどのように変わる、あるいは変わることが期待されているのでしょうか。

本研究会では、人々が健康に向けた新しい知識に出会い、これまでの経験を踏まえて考える場を提供する試みとして、対話を通して健康・医療を考えるみんくるカフェ、そしてゲーミフィケーションを通じて自分の生活態度の理解促進を目指す「ネゴシエート・バトル:生活習慣病対策ゲーム」(通称ネゴバト)を取り上げ、狙いと効果、利用可能性と限界についてお話し頂きます。

1.概要:
日時:2016年1月26日 午後1時~15時45分(12時50分開場)
場所:京都大学品川オフィス 会議室3
費用:無料
参加資格:関心をお持ちの方ならどなたでもご参加頂けます
申込み:対話やゲームをご体験頂くため、事前にお申し込みください。

2.当日の流れ:
13:00 趣旨説明 東島仁(山口大学)
13:03 ゲームを用いたコミュニケーション「ネゴバト」について
     江間有沙さん(市民科学研究室/東京大学)
13:30 ネゴバト体験!
休憩
14:20 カフェ型コミュニケーション「みんくるカフェ」について
     孫大輔さん(みんくるプロデュース代表/東京大学医学部講師)
14:45 みんくるカフェ体験!
15:25 総合討論
     指定質問者 川上雅弘氏(大阪教育大学)
15: 45 終了

*ご参考
ネゴバト:http://negobato.hotcom-web.com/wordpress/
みんくるプロデュース:http://www.mincle-produce.net/

*本イベントは、STS Network Japan(http://stsnj.org/)の企画の一環として、科学研究費「ゲノム解析の革新に対応した患者中心主義ELSI の構築」(代表者:武藤香織)の支援および市民科学研究室(http://www.csij.org/)の後援を受けて開催します。

研究会のお知らせ

研究会「Responsible Research & Innovationを考える」

科学技術と社会の関係は大きな変容を迎えています。これまでの歴史において、そしてこれからの未来の中で、研究者や政策決定者、市民や患者は、どのように位置づけられ、どのような動きを作り出し、そしてどのような流れの中におかれるのでしょうか。本研究会では、ドイツとイギリスを中心とする欧州のこれまでとこれからについて、STS的観点から、見上公一氏と吉澤剛氏のお二人に語って頂きます。

日時: 12月28日(月)15時~18時
場所: 東京大学駒場キャンパス15号館1階104講義室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_14_j.html

参加費:無料
対象:関心をお持ちの方なら、どなたでもご参加頂けます

当日の流れ:

15時00分 趣旨説明
15時05分 吉澤剛さん(大阪大学)
      「《未来する》忙しさ--先見と責任の罠」
※質疑応答10分

16時15分 見上公一さん(University of Edinburgh)
      「稀少疾患コミュニティを事例に」
※質疑応答10分

17時25分 総合討論
18時00分 終了

主催:
STS Network Japan
科学研究費「現代日本の生命医科学における疾患当事者の研究参画の研究」(東島仁)

後援:「生のガバナンス」研究会

August 09, 2011

STS Network Japan 研究会

3月11日に発生した東日本大震災と、それに続く福島の原発事故は多くの課題を我々に投げかけています。
現状として、事態は未だ進行中且つ混迷の中にある状況でありますが、しかし今後の展開に目を向けるためにも、震災と原発事故を巡る社会的背景や構造/歴史的経緯の理解を踏まえた上で、一つ一つの論点・視点を吟味していくことが不可欠であろうかと思われます。

今回、STSNJではそのような問題意識を踏まえ、一人のゲストスピーカーをお迎えする形で研究会を開催したいと思います。
話題提供をしていただくのは、かねてからの調査研究を元に、「フクシマ論-原子力ムラはなぜ生まれたのか」を2011年6月に出版された、東京大学の開沼博氏です。

「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか (青土社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4791766105/

今後、福島原発を巡る諸議論において多くの参照をされるであろう本著の著者である開沼さんに、現在までにおける知見と視点、そして今後の展開についてお話を頂き、議論を深めていければと思います。


日時: 8月23日(火) 16:00~18:30
場所: 東京大学駒場キャンパス 15号館 4階 409号室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_14_j.html

話題提供者・演題:
開沼博 氏 
「『フクシマ』論とその後」


研究会スケジュール

趣旨説明 16:00~16:10
話題提供 「『フクシマ』論とその後」 16:10~17:10
休憩 17:10~17:20
ディスカッション 17:20~18:30

※スケジュール時間はあくまで目安です。当日の状況によって、発表時間やディスカッションの時間に多少の変更が生じること、ご了解ください。

皆さまの奮ってのご参加をお待ちしております。