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March 03, 2010

【お知らせ】20周年記念シンポジウム 「STS再考」

 STS Network Japanは今年で20周年を迎えることとなりました。その節目にあたりSTS Network Japanでは、「STS再考」をテーマとしたシンポジウムを3月27日に開催いたします。シンポジウムではパネリストの方々をお招きし、フロアーも交えた活発な議論が行われることを期待しております。また翌28日には2009年12月に3冊の邦訳が刊行されましたS・フラーの合評会、研究発表会を開催予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

日 時:3月27日(土)
場 所:東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館 W933教室
    ※参加費無料。申し込みなどは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。


20周年記念シンポジウム 「STS再考」

 本年度で、STSNJは設立20年となります。この20年の間に、科学技術そのものに加え、遺伝子組換え生物や原発をめぐる諸々の議論、BSE騒動や地球温暖化などなど、科学と社会を取り巻く様々な課題が議論されてきました。
 より最近に目を向ければ、2005年には全国的に科学コミュニケーションが取り上げられ、人材養成プログラムも設置されました。しかし、科学コミュニケーションにおいても科学コミュニケーション元年から5年が経ち、本STSNJの夏の学校をはじめ、その他の関連学会等でも、一時の隆盛からやや冷静に振り返る・反省の兆しが見えつつあります。しかし、例えば科学コミュニケーションはSTSにおいて一つのキーワードであることは確かであるにせよ、STSと科学コミュニケーションの今後の関係性についての議論は、更に深い検討がなされても良いのではないでしょうか。
 また更に記憶に新しいものとして、民主党政権となり2009年11月に行われた事業仕分けがありました。その功罪は別として、科学者・省庁・一般の方々を巻き込んだ形で、現代の日本における科学技術政策を考える上で、一つの重要な契機となるだろうことは想像に難くありません。また今現在、第4期科学技術基本計画の議論が進行中であることも、科学技術と政策を考える上で重要な文脈と考えられます。このようなSTSとしてのあり方やその役割を議論した上で、今後の科学技術を考え、STSとしてのメタ的な視点からの議論・具体的な提案なども展開していくこともまた肝要であるだろうと考えられます。
 このような現状を踏まえ、この機会に、この20年のSTSを検討し、さらに現代におけるSTSのあり方と方向性を考える必要があるのではないかと考え、「STS再考」をテーマに設定いたしました。皆様と共に、議論を深めていければと考えております。奮ってのご参加を心よりお待ちしております。


○基調講演 13:00~14:15

講演者:村上陽一郎氏 (東京理科大学教授)


○パネルディスカッション 14:30~17:00

パネリスト
  小林傳司氏 (大阪大学教授)
  柘植あづみ氏 (明治学院大学教授)
  牧慎一郎氏 (内閣府)
  春日匠氏 (大阪大学特任助教)

司会:中村征樹氏 (大阪大学准教授)


主催:STS Network Japan
〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-16
       大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
       平川研究室気付
       E-mail: office@stsnj.org
       URL: http://stsnj.org/


後援:科学技術社会論学会

March 12, 2007

STS Network Japan 総会・研究発表会プログラムのお知らせ

すでにお知らせしたとおり、下記の日程で、STS Network Japan 総会・春の研究発表会を行います。
 研究発表のプログラムが決定しましたので、併せてお知らせします。

日 時:3月31日(土) 
場 所:東京工業大学 大岡山西9号館3階935号室(アクセス

プログラム

 9:30〜9:45
  開会の辞

 9:45〜10:45
  総会 


◎研究発表会(午前の部)

 11:00〜11:30
  夏目賢一(金沢工業大学)
  「物理学(Physics)」は何を必要としたか: フーリエの熱の研究を手がかりとして

 11:30〜12:00
  松原克志(常磐大学)
  裁判員制度と科学

       昼食


◎研究発表会(午後の部)
 13:00〜13:30
  塗貴旭(電気通信大学/筑波大学大学院)
  櫛づくりにおける伝統産業の現状調査: 伝統産業の保存と振興に向けて

 13:30〜14:00
  東島仁(京都大学生命科学研究科 生命文化学分野)
  研究者の科学に対する意見の多様性と、その社会的影響

       休憩

 14:15〜14:45
  江間有沙(東京大学 教養学部広域科学科)
  新技術に対する社会受容について

 14:45〜15:15
  小宮山裕輔(東京大学大学院 学際情報学府)
  テレビメディアにおける生命科学知識の流通: NHKスペシャルを事例に

休憩

 15:30〜16:30
 ゲスト講演
  神里 達博(社会技術研究開発センター)
  "あるある騒動"から見えるもの(仮題)

 16:30〜17:00
  総合討論および閉会の辞


 17:30〜
  懇親会

February 16, 2007

総会、研究発表会のご案内

 来る3月31日(土)にSTS Network Japanの総会、研究発表会を行います。

 つきましてはその研究発表会のため、科学・技術・社会に広く関心を持たれる方からのご報告を募集いたします。例年通り、完成度より独創性、形式美よりも意欲ある報告をお待ちしております。
 会員、非会員を問わず、ご関心を持たれた方はふるってご応募いただければ幸いです。


 なお、今年度は例年と異なり、総会・研究会のみの一日開催となります。
 (恒例のシンポジウムは年度が改まってから独立に企画される予定です。)
 そのため少し趣向を変え、当日は皆様からご応募いただく研究発表に加え、時事的なテーマを扱いゲストスピーカーの方をお招きした特別セッションも企画しております。

日時、応募方法等の詳細は下記の通りです。

皆様、ふるってご参加ください。


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総会・研究発表会のお知らせ

下記の要領で、総会、春の研究発表会を行います。

日 時:3月31日(土) 午後
場 所:東京工業大学 大岡山西9号館3階935号室

 発表を応募される方は2月28日(水)24時までに、STS NetworkJapanへe-mailまたはfax、郵送により、氏名および発表の題目をお送り下さい。
 連絡先は下記の通りです。なお、質疑応答も含めてお一人あたり40分を目安にお考え下さい。

STS Network Japan
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7東京海洋大学 
海洋科学部 海洋政策文化学科柿原泰研究室気付(5号館309号室)
FAX: 03-5463-0696
E-mail: office@stsnj.org
URL: http://stsnj.org/


P.S.
 プログラムについてはこちらをご参照ください(2007/03/12)。